About ver 5.3.0
You can get following functions.
1. selecting the pattern of "ending by", TIME or POINT.
2. setting half-time mode ON or OFF.
3. saving the setted data.( If you watch the AD, you can use four storage locations.)
You can set up to three digits of time.
**ver 5.2.1**
1. function of adding the row of the blocker.
you can add the row of block action.
And you can edit the row.(set the menber , and the memo.)
update the csv outputs.
set the name of team A and team B to the header name of teams.
5.2.0
how to save and saved file
sorry, under construction, now.
■new design of the Menu
■almost real size icon version
■large icon for dragging
■add non-sleep mode
やああっっと更新です。
Overview
It stores the position of the disc and displays information obtained from it.
Data can be accumulated by specifying who took the disk and where it was taken or not.
How to use
1. Call "disk trace" and specify a catch-off catcher
If "disk trace" is done on the start screen, the screen for disk trace opens and the catcher specification screen for slow-off automatically opens immediately.
Select the catcher number and select "Catch" or "T.O."
2.Specify the disk catch position and start tracing
When the disk trace field is displayed, move the disk icon to the position where it was caught and change the “trace” button from “off” to “on”.
After that, the screen for specifying the disk socket is opened.
3. Entering receive information
After specifying the disc receiver number and receive area, select the success or failure of the throw.
When the field is displayed again, drag the disk icon to the receive position. If the throw passes, the next receiver designation screen is opened when the move is complete. If the throw fails or contains a point, the trace stops after the position is specified.
4. Trace history display
The field shows the track of the disc. A simple data list is displayed on the right side of the screen.
Item: number, area, catcher number, area from-to, gain number (m)
5.Undo button (<-)
By pressing the Undo button, the most recent drawing can be deleted and redrawn.
日本語
概要
ディスクの位置を覚え、そこから得られる情報を表示しています。
ディスクをだれが、どこで、取ったのかor取れなかったのか、、を指定することで、データを蓄積できます。
使い方
1. “disk trace”の呼び出し、スローオフのキャッチャーを指定
スタート画面で”disk trace”をしていすると、disk trace用の画面が開き、すぐに自動的にスローオフのキャッチャー指定画面が開きます。
キャッチャー番号を選択して、成否の”catch”もしくは”t.o.”を選択して下さい。
2.ディスクのキャッチ位置の指定、トレース開始
Disk trace用のフィールドが表示されたら、キャッチした位置にディクスアイコンを移動し、”trace”ボタンを”off”から”on”に変更します。
その後、ディスクのレシーバーを指定する画面が開かれます。
3. ディスクレシーブ情報の入力
ディスクレシーバー番号と、レシーブエリアの指定後、スローの成否を選択します。
再びフィールドが表示されるので、レシーブ位置にディスクアイコンをドラック移動します。スローが通った場合、移動が完了すると、次のレシーバー指定画面が開かれます。スローが失敗or点が入った場合は、位置指定後、トレースを停止します。
4.トレース経緯の表示
フィールドには、ディスクの軌跡が表示されます。また、画面右側には、簡易のデータ一覧が表示されます。
項目:番号、エリア、キャッチャー番号、エリアfrom-to、ゲイン数(m)
5.Undoボタン( <- )
Undoボタンの押下により、直近の描画を削除し、再描画が可能です。
Overview of update ver 4.0.5/4.0.6 (SportsBoard_iOS)
<4.0.6>
Fixed settings bug
<4.0.5 >
1. You can select the number of icons of Blue or Orange.
You can select number of icons (0-7).
setting result
Caけいぼ（Android）の大幅アップデートを行いました☆
変更点①！
登録日を左右の矢印で変更できるようにしました☆
今まで、一日前なのに、いちいち日付をタップして、日付選んで、、ってのがめんどかったんですよねー。
ボタンつけたので、ワンプッシュです♪
変更点②！
出金・入金の口座がリスト表示になりました☆
要は、iOS版と同じになりました。
前はタップして、選んで、という２回だったのが、選ぶの１回になります！
その他も、文字の大きさなど、各種見直してます☆
今後は分類もリスト化予定です♪
使いやすいorづらい、などありましたらご連絡くださいませ！
Caけいぼ iOS
https://itunes.apple.com/jp/app/ca%E3%81%91%E3%81%84%E3%81%BC/id1457573247?mt=8
Caけいぼ Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.accountbook.chron.accountbook
[Japanese]
(English :during writing)
※↓使用例リンク一覧
https://www.bono-appworks-activitylog.work/entry/2019/06/15/231329
■とある関西チームでの使用例☆
Q＆A方式で書きます〜
・スコアボードはどのように利用していますか？
試合のときは、誰がアシストで誰がゴールしたのか、また、メモ欄には、どのように得点したかを書いています。例えば、駆け上がりや対角など。
それをスクショしてみんなで共有しています。 練習中のゲームでも使わせていただいています。
↑使用例、頂きました！（載せる用に加工しています）
・ボードはどのように利用していますか？
作戦盤が近くにないときはこのアプリで新入生などに説明したりもしています。
・誰が入力していますか？（スコアボード）
入力してるのはゲームに入ってない人ですかね。
マネージャーや、怪我とかで参加できなかったりする人です。
・本アプリで、チーム的に改善されたことはありますか？
良くなったことはみんなで共有しやすくなったのでゲームの振り返りがしやすくなりました。
・本アプリに何か要望ありましたら！
要望特にないです！
■制作者コメント
利用頂き、ありがとうございます☆
話を聞く限り、製作者自身より使いこなしているように見受けられます！
今後とも活用頂き、改善点などあれば頂き、よりよいアプリのためにサポート頂ければと思います☆
